AIで自由に創ろう!PixAI×Mio キャラソングMVチャレンジ

【景品表示法対応】本ページはプロモーションが含まれています。

AI

PixAI×Mioキャラソング企画「にゃぱらぱら☆いたずらタイム」ミュージックビデオ創作チャレンジが開催中です! 

公式音源を使うから著作権面も安心。i2v3.0 高速版で静止画を自然なモーション動画にして投稿するだけ!再生数に応じてPixAIクレジットが獲得でき、話題になれば公式やコミュニティでの露出度アップも期待できます。 

本記事では、最新機能「i2v3.0 高速版」を活用して、静止画から自然なモーション動画を生み出す方法と、参加手順・投稿のコツを詳しく紹介します。

『にゃぱらぱら☆いたずらタイム』創作チャレンジ

まず、このイベントの主役はPixAIの公式キャラクター「Mio(ミオ)」。MioはPixAIのマスコット的キャラクターです。公式サイトやSNSでもよく登場します。Mioを採用した創作パートナー「Mio Agent」は自然言語でユーザーのイラスト生成をサポートしてくれます。 

そんなMioが歌うオリジナル楽曲が「にゃぱらぱら☆いたずらタイム」。

今回のイベント「にゃぱらぱら☆いたずらタイム 創作チャレンジ」では、このMioの楽曲を使って動画を作っていきます。 

開催期間:11月4日(火)19:00〜11月15日(土)23:59
投稿プラットフォーム:TikTokまたはYouTube 

→今すぐ創作チャレンジ公式ページを確認する

著作権の心配なし!

TikTokやYouTubeでPixAI公式アカウントから配信されている音源を選び、PixAIで作った映像と組み合わせて投稿します。自分で音源をアップロードする必要はなく、著作権の心配もありません。

内容は自由!

投稿内容はダンス、アニメ、ショートストーリーなどなんでもOKです。「サビの一部だけ使う」「Mio風キャラを自分なりに描く」「別のPixAIキャラとコラボする」など、自由な発想で創作していきます。

無料で参加できる!

「にゃぱらぱら☆いたずらタイム 創作チャレンジ」は無料で参加できます。PixAIでは新規ユーザーにクレジットを無料チャージしています。そして、コンテンツ生成時にクレジットを消費しますが、このクレジットは毎日無料で12,000も配布されます。これをためれば、実質無料でイベントに参加できるのです。

報酬と評価の仕組み

このイベントでは作品の再生数に応じてPixAIクレジットの報酬がもらえます。報酬の条件はシンプルです。動画の再生数が1,000回以上になると報酬配布対象になります。

報酬の計算方法

総再生数×10=PixAIクレジット 

報酬はこの計算式で決定します。たとえば15,000回再生された動画なら、150,000クレジットがもらえます。

報酬を受け取るには申請が必要

報酬を受け取るためには、イベント終了後(11月16日以降)、専用の申請フォームに公開される専用申請フォームで以下3点を提出する必要があります。 

●     投稿した動画のURL(TikTokまたはYouTube
●     再生数のスクリーンショット(日時入り)
●     自分のPixAIプロフィールリンク 

申請後、内容の確認が行われ、14営業日以内にPixAIクレジットがアカウントへ送付されます。同じ動画を複数回申請した場合は、有効になるのは最初の申請コンテンツのみです。重複申請をしないように注意してください。

投稿ガイド|正しい手順とルール

このイベントへ参加するためにはPixAI、TikTokとYouTubeのアカウントが必要です。保有していない方は、事前に作成しておきましょう。 

アカウントを保有している方は、次のステップに沿って進めればOKです。

①PixAIで映像を作る(静止画→動画)

まずはPixAIで投稿作品を準備します。

やり方は静止画イラストを生成し、「i2v:動画化」機能で動きをつけるだけです。Mioやオリジナルキャラクター、PixAIで作った他のAIキャラなど、自由に生成してOKです。 

プロンプトでの作成、チャット編集、Mio Agentなど、様々な機能を使ってイラストを生成・編集していきましょう。私はMio Agentを使ってイラスト生成しました。本当に簡単ですよ。 

→Mio Agentを今すぐ使ってみる

②TikTokまたはYouTubeに投稿

TikTokまたはYouTubeに投稿していくのですが、この公式音源のみを使用してください。また、自分で音源を編集しないようにしましょう。 

TikTokの音源
YouTubeの音源

TikTokの場合、「楽曲を使う」ボタンからPixAI公式音源「にゃぱらぱら☆いたずらタイム」を選択します。

YouTubeの場合は「リミックス」機能で公式音源を使用します。

③タグ付けとフォローを忘れずに

投稿文に必ず次のタグを入れましょう。 
また、投稿するプラットフォームでPixAIの公式アカウントをフォローしてください。 

●     TikTok:@pixai.art.official●     YouTube:@PixAIJPまたは@PixaiART
●     ✅#PixAI(必須)
●     💡#にゃぱらぱらダンス(推奨)

こちらが実際に私が投稿したMVです。かなり高品質なMVになっていると思います。自画自賛でしょうか?ぜひご覧ください!

④Xでシェア(任意)

投稿した動画をX(旧Twitter)にも投稿すれば、さらに多くの人に見てもらえます。「@PixAI_Official」をタグ付けし、「#PixAI」「#にゃぱらぱらダンス」のハッシュタグを付けてシェアしてみてはいかがでしょうか?

注意点

投稿ルールはシンプルですが、以下のポイントを守らないと参加対象外になります。ルールをしっかりと守って確実に報酬をゲットしましょう。 

🚫音源のアップロードは禁止。必ずTikTokやYouTubeの公式音源を使用しましょう。
🚫R-18や暴力的な表現は禁止。全年齢が楽しめる内容に。
🎨使用する映像素材はすべてPixAIで生成または編集したものだけ。
🔓非公開・限定公開の動画は対象外。必ず公開設定で投稿してください。

さっそく動画をi2v3.0高速版で作ってみよう!

「i2v3.0高速版」は、PixAIの最新動画生成機能です。一言でいうと、イラストを超短時間(数分)で動画化するツールです。 

難しい設定や編集ソフトは必要ありません。PixAIの画面上で数クリックすればOK。AIが画像の形や人物のポーズを読み取り、自然な動きをつけてくれるので、動画制作が初めての人でもすぐに作品が作れます。

どんな動画が作れる?

i2v3.0高速版でできることはたくさんあります。たとえば── 

●     音楽のリズムに合わせて体が軽く動くダンス風モーション
●     キャラクターが微笑みかけてくれるアニメーション
●     髪や衣装が風で揺れるような動き
●     表情が変わるワンカットの映像 

つまり、1枚のイラストを命のある映像に変えることができるのです。特に「にゃぱらぱら☆いたずらタイム」のようにテンポの良い曲と組み合わせると、わずか10秒でもMV(ミュージックビデオ)風の仕上がりになります。

実際にコンテンツを作成してみよう!

①PixAIでキャラクターを作成


自分で描いたキャラでもOKですが、AIで生成するとすぐに色々なキャラを生成できます。おすすめです。 

なお、PixAIではチャット編集やMio Agentを使えば自然会話でイラスト・キャラクター編集ができます。会話のなかで作品をブラッシュアップできるのでとてもスムーズで楽です。 

→Mio Agentを今すぐ使ってみる

②動画生成を選択


PixAIのメニューで「動画生成」を選びます。先ほど生成したイラストをインプットします。キャラにどう動いて欲しいのかを指示します。

③各種設定


モデル、モード、動画時間を設定します。モデルのおススメはi2v3.0 高速版です。数分間という圧倒的なスピードで、高品質な動画コンテンツが作成できます。

④プロンプト入力


プロンプトはシンプルイズベストです。一動作、もしくは二動作くらいを指示するとよいでしょう。私は「この女性が楽しそうに踊っている」とだけ入力しました。

⑤生成をクリック


最後に「生成」をクリックすることで動画化が始まります。i2v3.0 高速版であれば数分で完了します。

動画化で失敗しないコツ

①表情ははっきりした素材を選ぶ
目鼻立ちがしっかり描かれたキャラはAIに認識されやすいようです。 

②背景はシンプルなイラストが良い
ごちゃついた背景はAIの認識を邪魔することがあります。 

しかし、私の動画化コンテンツでは後の観客までしっかりと動かせてくれました。もしかしたら、3.0 高速版は細かい背景も上手く動かしてくれるのかもしれませんね。 

③プロンプトはシンプルイズベスト
複数動作を指示すると崩れる箇所が出る可能性があります。1〜2個のアクションを指示すると良いでしょう。

まとめ

PixAIの最新機能「i2v3.0 高速版」を使えば、誰でも静止画から簡単に動画を作れます。そして、Mioの楽曲「にゃぱらぱら☆いたずらタイム」と合わせれば、キャラクターがまるで歌い踊るように動き出します。

 「にゃぱらぱら☆いたずらタイム」創作チャレンジでは、再生数に応じてPixAIクレジットがもらえます。

 音楽とAI、そして世界中のクリエイターがつながる新しいUGC(ユーザー生成コンテンツ)体験に今すぐ参加してみましょう!

→今すぐ創作チャレンジ公式ページを確認する

コメント