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サイクリングするだけで稼げる?CycGoの始め方/稼ぎ方を解説

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M2E

今回解説するのはM2E(Move to Earn)運動をして暗号資産を稼ぐというコンセプトのサービスです。そしてまず最初に言っておかなければなりませんが、これらのプロジェクトにはゲームローンチされず/M2Eが実装されずという詐欺の可能性があります。捨て金でインベスターポジを取るのは良いですが、アーリーアダプター中~後期くらいまで生暖かい目で見守るのも手でしょう。

サイクリングで暗号資産を稼ぐ

実はサイクリングで稼ぐというプロダクトは多く存在します。そして、いくつかは詐欺だったようです。私も過去にC2E(Cycling to Earn)の記事を何本か描きましたが、中には消え去ったプロジェクトもあります。

また、何かをして暗号資産を稼ぐx2EというのであればP2Eが元祖です。ゲームをして稼ぐというものです。全てをひっくるめて、x2Eがエコサステナビリティを持つということは非常に難しいとされています。

成功しつつあるx2Eの一例

確実に成功して、ユーティリティートークンもゴミになっていないM2EとしてSTEPNがあります。しかし、結局は墜落するとは思います。数カ月続けば奇跡、数年続けば伝説なのです。伝説としてアクシーやワックス系のもの、ガラゲームがあります。奇跡としてThe NFT World、ボンクリなどがあります。イカゲームはDEX主催なので落ちにくく堅実ですが、確定された未来はありません。

M2Eの雄STEPN

当記事にたどり着いたということはM2Eに関心を持ち、既にSTEPNにエントリーしているという方が多いと思います。

こちらはガバナンストークン、ユーティリティートークン共に大手CEXに上場を果たしています。文句なしのM2E、No.1プロダクトでしょう。

バイナンスやバイビットなどでNFTキャンペーンなどもやっています。安くNFTを手に入れて売るということも戦略の一つです。

CycGO

さて、最新のサイクリングをして稼ぐ(C2E)プロダクト、CycGOはどうなるでしょうか。いつもの通り、解説をしていきます。

運営

一般的なDappsのように不明です。リンクトインやTwitterなどを明らかにする開発はいるのですが、今回はゼロ。顔写真もありません。

そして、UIについては…STEPNそのもの…いやオマージュでしょう😢

トークン

Game Token: GRT

GRTを稼ぐことになるようです。こちらは5月に流動性が追加されるようですが期待せず待ちましょう。

Goverence Token: GCT

投票だけでなく、おそらくNFT購入にGCTが使われるのでしょう。流動性追加は5月です。

CycGoの始め方

How to startはホワイトペーパーには載っていませんが、BSC系とソラナ系でエントリーできるようです。

その後、マルチチェーンとしてETHネットワークが使われるということです。

始め方はいたってシンプルです。

  1. 国内暗号資産取引所で任意のコイン購入
  2. 海外暗号資産取引所アカウント開設/入金
  3. メタマスク/ファントムインストール/入金
  4. CycGoに接続
  5. NFT購入、C2E開始

国内暗号資産取引所で任意のコイン購入

コスパ的な最適解はGMOコインでXRPを購入して送金です。もちろん、どこの取引所でどんな暗号資産(送金可能なもの)を購入しても大丈夫です。いろいろ比較してみて下さい。特に注目すべきは手数料です。入金・出金・取引・送金手数料などをしっかり確認しましょう。手数料に%を使っているところだけは絶対に避けましょう。想像以上に損をします。

海外暗号資産取引所アカウント開設/入金

バイナンス、バイビットなどでアカウントを開設します。まずはバイナンスでいいでしょう。その後に国内暗号資産取引所から入金(送金)、ガス代の$BNBを購入します。

BSCというブロックチェーンネットワークを利用するには先ずガス代(利用料)の$BNBという暗号資産を買う必要があります。

また、ソラナネットワークを利用する場合は$SOLを購入します。こちらがネットワークトークン(ガス代)となります。

メタマスク/ファントムインストール/入金

メタマスクという暗号資産を取り扱うウォレットをブラウザにインストールします。

ソラナネットワークの場合はファントムウォレットをインストールします。

特に難しいことはないですが、初心者さんは絶対にシークレットフレーズ、秘密鍵を第三者に漏らさないように注意してください。

メタマスクでBSC系で入るならバイナンス、バイビットからの入金の際はネットワークをBEP20でセットしてください。BSCネットワークです。

Phantomで入るのであればソラナネットワークを送金の際はセットしてください。

CycGo接続

CycGo公式サイト:https://cycgo.io/

URLをしっかり確認して接続してください。「アレ…?」と思う方も多いでしょう。オマージュです😢

携帯アプリはまだ未実装ですが、アプリでの操作となるようです。その際にアカウント設定が必要となります。STEPNと同じくウォレット機能も付くようです。

CycGoのオフィシャルホームページ画像
公式サイト参照:https://cycgo.io/

NFT購入、C2E開始

MintかマケプレでNFTを購入してC2E開始となります。

まだまだインベスター枠です。NFTのエアドロがあるのでSNS等チェックしておきましょう。

CycGoの稼ぎ方

C2Eのシステムはシンプルです。NFTを購入してC2Eを開始、NFTメンテナンス…STEPNのパクリ…オマージュと言えます😢

  1. NFT購入or借りる
  2. C2E
  3. メンテナンス

NFT購入or借りる

ミントかマケプレでのゲットとなります。まだエアドロ枠があると思いますのでSNSは要チェックです。

そして気になるのがオーナーシステム。つまり、NFTをオーナーから借りてC2Eができるということです。ギルドも発展しそうです。

ブロックチェーンゲームは世界規模ですので、おそらくNFTを買えない人が群がると思います。私もNFTの値段によっては群がりたいと思います😢

CycGoのオフィシャルホームページ画像
公式サイト参照:https://cycgo.io/

C2E

ロードレースなど大会なども予定されているようです。また、チェックポイント通過によるボーナスゲットなどといったシステムも用意されるとこのこと。

基本的にC2Eモードは3つ。ソロモード、ツアーサイクリングモード、バックグラウンドモードです。

ソロはいつでも開始できますが、ツアーサイクリングはソーシャルなもので登録が必要となります。バックグラウンドモードはGPSトラッキング機能をオンにすることで開始されます。

メンテナンス

バーニング機能は自転車NFTのメンテ、レベルアップ、機能追加などが挙げられています。まぁ…STEPNのような…オマージュでしょう。

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